肩こりによくある症状
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パソコンやスマホの使用時間が長く、肩こりが解消されない
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マッサージだけでは一時的な改善しかみられない
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姿勢が悪く猫背だと思うことがある
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肩こりがひどいときには頭痛を伴うことがある
毎日肩こりに悩まされている方は多いのではないでしょうか?
仕事や家事、生活環境において支障が出る症状のうちの一つです。
日々悩まされる肩こりから解放されませんか?
肩こりでお悩みの方におすすめのメニュー Recommend Menu
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背骨のゆがみやズレを矯正することで、慢性的な身体の痛みを改善することができます。
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筋肉と関節を伸ばし柔らかくすることで、血流がよくなり運動不足解消に役立ちます。
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“関節の動き”に着目した施術法で、腰痛や関節痛の改善に高い効果を発揮します。
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電気による刺激を送り込み身体の深部にアプローチし、身体の疲れやコリなどの症状を改善していきます。
肩こりの原因とは?
肩こりになる原因は無数に考えられ、原因をどれか1つに絞り込むことは容易ではありません。しかし最もよくある原因としては、肩周辺部の血行不良によるものです。
血行不良といっても原因はいろいろありますが、日常生活の過ごし方に問題がある場合が多いです。
例えば、日頃の姿勢について考えてみましょう。仕事で、長時間にわたり同じ姿勢をとっていることはありませんか?
特にパソコンでデスクワークをしていると、首は前に傾き、肩は内巻きに、そして猫背になりがちです。これでは、肩や首周りが固まってしまい筋肉が硬くなって、血行不良になってしまっていることが多いです。
また、日常生活には欠かせなくなったスマートフォンの使いすぎも同様です。どうしても手元で画面を見ることになりますので、必然的に背中が丸まり、肩こりを起こしやすい姿勢をとってしまうことになるのです。
このように姿勢と肩こりの関係は密接であり、同じ姿勢のままでいることが日頃多い方は肩こりになりやすいのです。その点では、運動不足な人も血行不良になりやすく、肩こりになりやすいと言えます。
肩こりを悪化させない方法は?
肩こりの主な原因が肩や首周辺の血行不良にあるとして、肩こりを悪化させないようにするにはどのようにすればよいのでしょうか。
まず、日常生活での姿勢を見直してみましょう。パソコンに向かう姿勢を正しくするのであれば、首が前傾にならず、背中が丸まらないようにしなければなりません。
そのためには、パソコンの画面やキーボードと自分の身体の位置関係も大切ですが、骨盤をしっかり立てて、腰から正しい状態で座らなければなりません。
さらに骨盤の上にある背骨が、胸を開いて上半身が途中で前に折れないようにすることで、猫背にならずに正しい姿勢で座ることができます。もちろん、パソコン時以外の普段の姿勢にも気をつける必要があります。
現代社会では誰しもストレスを抱えていますが、そのストレスからも肩こりが起きてしまいます。
ストレスが原因で背中の筋肉自体が硬くなっていくこともありますし、悩みごとがあると当然胸を張ることができなくなるため、おのずと姿勢も前かがみになってしまうということも考えられます。
気分転換として、趣味などに没頭してストレスを発散することも、肩こり軽減には重要です。
さらに、姿勢の見直しだけではなく、血液の流れをよくするために肩周りの運動をすることも大切です。首、肩、そして腕の付け根にあたる肩甲骨周辺を重点的に動かしてみると、それだけでも楽になってきます。
当院での肩こりへのアプローチ
普段の姿勢を自分で見直しても、毎日継続していなければ意味がありません。また、その姿勢で本当に正しいかも分からないものです。
仮に正しい姿勢がとれたとしても、油断をするとすぐに戻ってしまいます。肩周りのストレッチをしても、正しいやり方でないと、逆に肩や首、肩甲骨や背中の筋肉や関節を痛めてしまい、肩こりどころではなくなってしまいます。
ひとえに肩こりといっても、患者様はひとりひとりの症状は異なっています。当院ではそれぞれの症状に合わせ、卓越した手技により、直接肩こりの原因となっている筋肉や関節にアプローチしていきます。
単に肩周辺部の筋肉をほぐしても、筋肉のさらに奥にある関節部分の可動域を上げておかないとすぐに筋肉が元に戻って硬くなってしまうことがあります。
首の骨の関節、肩関節、背骨上部の関節、そして肩甲骨を柔軟に動くようにすることで、血行もよくなり、徐々に正しい姿勢も自然にとれるようになってきます。
また、上半身の土台となる骨盤や股関節など、直接は肩と関係なさそうな箇所も施術することで、身体全体の動きがよくなり肩こり改善に向かっていきます。痛みの出にくい、バランスの取れた身体づくりを目指します。
肩こりによくある質問
最近枕を変えてから肩こりがひどくなった気がしますが、肩こりと枕は関係ありますか?
日常生活で起きている時の姿勢が肩こりの原因となりますが、睡眠時の姿勢からも肩こりは起こるものです。
寝ている時の頭と首、そして敷き布団やベッドとの間にできる空間をどのように埋めるかが大切です。自分に合った高さ、形の枕を使うことは、肩こり改善に役立ちます。
慢性化した肩こりを改善することはできますか?
肩こりが慢性化しているのは、肩や首、背中や肩甲骨周辺の筋肉の硬直がとれていないことが原因です。筋肉を十分にほぐして柔らかくし、首と肩の関節が柔軟に動くようにしてあげることが大切です。
さらに、肩甲骨が持つ本来の動きを取り戻し、土台となる骨盤を矯正することで、慢性化した肩こりも十分に改善されます。
肩こりがひどいとき、運動を控えた方がいいでしょうか?
肩こりの原因には、首や肩、背中の筋肉の血行不良があげられます。そのため、適度な運動は積極的に行うようにしましょう。
ただし肩が痛むほどに動かしてしまうと、かえって逆効果になってしまいます。施術を受けながら、正しい動かし方、ストレッチの方法などを身につけるとよいでしょう。
よくある質問 FAQ
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