膝痛によくある症状
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膝が痛くて運動が続けられない
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自転車をこぐことがつらい
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急に立ち上がるときに膝が痛む
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膝は痛むけど手術は避けたいと思っている
膝は身体の中でも体重を支える重要な役割をし、
常に負荷をかけ続ける場所です。
膝を痛めて日常生活に不具合を感じていませんか?
膝痛でお悩みの方はぜひ当院へご相談ください。
膝痛でお悩みの方におすすめのメニュー Recommend Menu
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背骨のゆがみやズレを矯正することで、慢性的な身体の痛みを改善することができます。
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骨盤・股関節を矯正し"自然治癒力"を高め、両足の長さをそろえるなどの全身のバランスを整えていきます。
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“関節の動き”に着目した施術法で、腰痛や関節痛の改善に高い効果を発揮します。
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筋肉と関節を伸ばし柔らかくすることで、血流がよくなり運動不足解消に役立ちます。
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きちんとカウンセリングした上で原因を探ります。骨盤のゆがみを調整し根本改善を目指して健康な身体を取り戻しましょう。
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電気による刺激を送り込み身体の深部にアプローチし、身体の疲れやコリなどの症状を改善していきます。
膝が痛む原因とは?
膝が痛む原因には主に以下の3つがあります。
・スポーツやケガ、事故など、外的な外傷を原因とするもの
・日常的な膝の酷使や、加齢による劣化を原因とするもの
・病気や生体機能の異常を原因とするもの
外傷や病気による膝痛は治療することで治すことができますが、一番難しいのが「日常的な膝の酷使や加齢による劣化」です。
膝は体重からくる負荷を吸収し、身体のバランスをとる重要な役目を担っています。膝には体重の10倍の負荷がかかることもあり、その結果骨や軟骨の劣化が生じやすく、痛みが出やすい部位になっています。
また骨や筋肉などの組織は、30歳を過ぎる頃から少しずつ衰えてきます。自動車のタイヤが長年の使用ですり減るように、骨も摩擦によってすり減っていくのです。
なお、生活習慣による肥満や、運動不足による筋力低下、日常的に重い荷物を動かす仕事、O脚などは膝の負担が大きくなります。このような状態にある人は膝の障害が発生しやすく、発症年齢が早まる傾向にあります。
膝が痛いときの対処法ってあるの?
膝の痛みが外傷や病的なものであれば、速やかに治療を施すことが大切です。また、生活や仕事で膝に過度な負担をかけている場合は、負担が軽減するようにコントロールします。
なお、生活習慣や経年からくる劣化の場合は、膝を強化すると痛みが和らぎます。一時的に痛みを解消させても、根本的な改善を目指さない限り痛みは再発してしまいます。
普段から十分な栄養を摂り、適度な運動を行うと、筋肉や骨などの組織は健康的で丈夫な状態に修復されます。運動不足によって膝まわりの組織が劣化していると、膝を支える力が減少し、小さな負荷でも骨や軟骨に痛みを感じやすくなります。
膝の痛みがひどい時は、できるだけ膝を安静に保つことが大事です。ただ、痛みが和らいで動かせるようになったら、無理のない範囲で積極的に動かすことを心がけます。
膝を動かさずにいると、関節を動かす筋肉が硬くなって萎縮し、しだいに筋力が低下します。結果的に、下半身の血行が悪化するため、膝関節の可動が弱まり、ますます痛みが強くなります。
当院での膝痛へのアプローチ
膝が痛んで炎症を起こしている場合は速やかに炎症を鎮めるため、特殊な電気治療器で施術するとともに、テーピングや固定などをして患部を安静にします。
膝の痛みが改善した後は、身体のゆがみの調整や足の骨格構造の調整を行います。続いて、ゆがんでいる関節軸を正しい方向へ誘導し、狭くなった関節面を広げて関節の適合性を向上させ、関節の可動域を拡大させます。
なお、膝の痛みが膝周りの骨格や筋肉がズレからくる場合は、筋肉バランスを整えます。
そして、一定期間膝の骨格を矯正することで、患者さんが筋肉を正しい状態で使えるようにトレーニングし、その状態を身体に記憶させていきます。
骨格のズレの改善には、患者自身で正しい身体の使い方をマスターすることが肝心です。そのため、骨格の状態の改善を維持できるようになるまで、週1回のペースで約3ヶ月、回数にして約12回を目安に施術を行います。
なお、施術回数については個人差があるため、患者様とヒアリングした上で決定します。
膝痛によくある質問
サポーターを普段使用していますが、このまま使用し続けてもいいでしょうか?
サポーターは不安定な関節を安定させ、膝の負担を軽減する圧迫効果が期待できます。
また、痛みのコントロールにも役立ち、保温効果によって血液の循環が良くなります。ただ、抜本的な膝機能の改善には骨や筋肉の強化が必要です。
夏場でも膝が冷えていることがあります。対処法はありますか?
夏場でも膝が冷える原因には血行不良によるものが多くなっています。
特に、女性の場合は筋力が弱いために筋肉のバランスが崩れやすく、それが偏った負荷による筋肉を緊張させ、血行不良を招きます。適度な運動で血流を良くすることが大切です。
膝が痛いときにはたくさん歩いたほうがいいでしょうか?
膝が強く痛む時は安静にした方が得策です。ただ、動かせる程度の痛みであれば、運動をすることは非常に効果的です。
適度な運動は骨や筋肉を強化し、痛みを和らげます。なお、膝の痛みには正しい食生活で栄養を摂ることも大事です。
よくある質問 FAQ
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